
ホテルエクレシアで役目を終えたシーツが、思いがけない場所で新たな役割を与えられました。
シーツの活用方法を考えてくれたのは、現在東京で暮らしている18歳の吉野楓さんです。
楓さんは、FUJI ROCKにブースを出展する環境保護団体のワークショップで、ホテルエクレシアの廃棄シーツを草木染めに使用する布として役立ててくれました。
今回ご紹介しているパネルも、楓さんが制作してくれたものです。
ホテルの廃棄シーツを草木染めの布に
ホテルでは、衛生面や品質管理の観点から、まだ布として使用できる状態であっても、シーツを交換しなければならないことがあります。
そのまま廃棄される可能性があったシーツを、草木染めの素材として再利用することで、新たな価値を持つ布へと生まれ変わらせてくれました。
廃棄物を単に処分するのではなく、別の用途で活用する「アップサイクル」の取り組みが、FUJI ROCKという多くの人が集まる場所で、環境について考えるきっかけにつながったことを大変うれしく思います。
ホテルエクレシアでは、これからも一般社団法人みをつくしとともに、地域や人とのつながりを大切にしながら、廃棄物の削減や資源の有効活用について考えてまいります。
シーツの新たな可能性を見つけ、素晴らしい形で活用してくださった吉野楓さん、本当にありがとうございました。
